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JavaScript で サーバー側へリクエストを発行する際に
文字コードが全てUTF8になってしまう。
クライアント側で文字コードを変換(ex: utf8 → euc )するライブラリはないものか
検索してみたら、ありました。
こうゆうライブラリは、どんな言語を使っていても重宝します。
正直、JavaScriptにまであるとは思ってなかったから、ナイスです。
とゆうか、はてブで200件近くブックマークされてました。
だいぶまえから、みんなしってたのかな?
http://nurucom-archives.hp.infoseek.co.jp/digital/escape-codec-library.html
ムービーズ
yourfilehostの動画を独自開発のクローラーで収集
インデックス化しました
(同じようなサイトはいくつかあるけど)
古いバージョンのPHP(4.0.6)とMySQL5(5.0.51a)のビルド
仕事でまた、またPHPを使うことになりそうだ。
既存のサーバー環境をしらべてみると、PHP4.0.6で稼動している。
(だいぶ古いな)
ともあれ、自分の開発環境にも同じバージョンのものをそろえてみようと思い
しぶしぶビルドしてみた。
すると
mysql_create_db と mysql_drop_db の両関数が存在しないエラーがでた。
どうやら、この関数は、通常のMySQLのビルドではlibmysql に組み込まれないらしい。
対処方法として下記リンクのような、両関数を呼んでいる関数を消してしまう
方法があるが、ん〜 これはいかがなものかと思って、この両関数も組み込まれるように
ソースをあたってみた。
http://www.databasebank.com/programmers/frm_detail.php?v_id=1393
結論からすると、-DUSE_OLD_FUNCTIONS オプションをつけて
makeしてやるとよいらしい。
make CFLAGS+=-DUSE_OLD_FUNCTIONS
ただ、Linux環境だと上記の指定をすると、なぜだか -DUNIV_LINUX オプションが消されてしまい、shmid_ds 構造体が定義されている sys/shm.h(bits/shm.h) がインクルードされなくなってしまい、エラーが
でるので
make CFLAGS+="-DUSE_OLD_FUNCTIONS -DUNIV_LINUX"
としてやらないといけない。
シャンプー復活しました。
1年以上前にネットでシャンプーやボディーソープ(石鹸)などは、体の必要な油(皮脂)まで
落としてしまうから、あまりよくないとゆうブログをみた。
その人は、上記の理由からシャンプーやボディーソープの使用をしばらく中止したら
乾燥肌が直り、肌の調子がよくなったとゆう。
そこで、俺も1年ちょっと、シャンプーだけは使用せず(ボディーソープも急所だけに使用)に
いたが、さすがに、髪が常にベトベトしているのが、気持ち悪くなったので、シャンプーの使用を
復活させた。
使用量は、以前とくらべて少量に抑えようと思う。
しかし、久しぶりのシャンプーは、なかなか良い。
メリットをずっと愛用しているが、以前とくらべると香りがかなり残るようになっているような
気がする。
Gmailは自分宛のメールアドレスに送信はできるけどそのメールを受信
そんなにやることじゃないけど、新しいアカウントを取ったときって
だいたい、自分宛のアドレスに送信すると思うんだけど。
今年のYAPCはいかないことにしました。
一昨年、去年、と 参加したYAPCですが、今年はチケットを購入しませんでした。
聞いてみたい、セッションはいくつかあるのですが( モバゲータウンの基盤モジュールの話 など )、特に体を運ばなくてもすぐ、動画共有サイトなどに、セッションの動画などが
アップされるから(全てではないですが)特に金を払っていかなくてもいいかなと思ったのが
第一の理由で、後は、自宅から会場(東京工業大学大岡山キャンパス)まで、2回も乗換えが発生するので、面倒だなと思ったから。
去年と同じ、千駄ヶ谷かもう少し、交通の便の良いところであったら、参加したかも?
ともかく、影ながら、今年も楽しい、カンファレンスになることを期待、応援してます。
もちろん、動画がアップされたら見ます。
モバゲーの基盤モジュールがオープンソース化されたら、みてみよっと。
glibc-2.3.6 のビルド (メモ)
ビルド用のディレクトリを作成 ( ここでは ディレクトリ名を "buildir" )し
このディレクトリから
../configure --prefix=/home/shuuzou/src/glibc-2.3.6/inst_tmp
--enable-add-ons --with-headers=/usr/src/linux-2.4/include --without-selinux
すると エラー
なにやら、リンカーのバージョンが古いらしい。
そこで binutils を 最新のもの(2.18)にする。
./configure --prefix=/usr --infodir=/usr/share --mandir=/usr/share
再度、configure。
そして make。
ここでもエラー
symbol definition loop encountered at `__divdi3_internal'
調べてみると 以下のかっちを宛てれば問題ないらしい。
glibc-2.3.6-symbol-definition-loop-encountered.patch
再度、make。
途中、制御が戻ってこなくなるが、物はできているので、問題ないみたい。
make install しても、制御は途中制御が戻ってこない。
でも、ものはちゃんとインストールできているみたい。
これで、完了。